いままで、たくさんさよならを言ってきた。
たぶん、この世に生まれたときからずっと、
死に向かうわたしたちは、わたしは、
笑顔でおはようを言いながら、きっと。
この世界に、
この涙に、
この喜びに、
さよならを何度も。



そう思えたらきっと、
わたしは突然に訪れる別れにも、
納得がいくとおもう。


突然ではなくて、
昨日もきっと、同じように迎えてた。
きっと同じように微笑んで、
こんにちは死の扉、待ち望んでいましたよと、
喜んで受け入れられたとおもうの。